CakePHP

バージョン：CakePHP 2.x

フォームヘルパーはデフォルトでdviタグやlabelを出力します。
dviタグやlabelを出力したくない場合はオプションでfalseを設定するのですが、
全てのフォームヘルパーに設定をするのが大変な場合には「inputDefaults」で、
デフォルトの設定を決めることができます。

バージョン：CakePHP 2.x

datetimeで年の昇順、降順を設定したい場合には、オプションの「orderYear」を使用します。
デフォルトはdescです。

formタグを出力するには、フォームヘルパーのcreateを使用します。
「‘post’,‘get’,‘file’,‘put’,‘delete’」を指定することが可能です。

バージョン：CakePHP 2.x

通常は404のエラー画面を作るのが一般的だと思いますが、
リダイレクトをしたい場合があったのでメモです。

バージョン：CakePHP 2.x

CakePHPのフォームにリセットボタンを付けるには、フォームヘルパーのtypeをresetにします。

バージョン：CakePHP 2.x

フォームヘルパーの「create」を閉じるには「end」を使います。
基本的には何も指定しなくても大丈夫ですが、送信ボタンを同時に出力することも可能です。

バージョン：CakePHP 2.x

サイト制作の際にOSやブラウザのバージョンを取得したい場面がありました。
ユーザエージェントを下記で取得できました。

バージョン：CakePHP 2.x

saveallはid列のデータがあるかどうかで、新規登録か更新処理が決まります。

したがって、下記のようなArrayを作ると、
新規登録と更新処理を同時に行うことができます。

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CakePHPでTwitterBootstrapを使っている場合の、ページネーションの設定例です。
下記できちんと表示されるはずです、、、

バージョン：CakePHP 2.x

Pagination(ページネーション)を使用して「<< 前へ」や「次へ >>」のリンクを作成する場合は、
prevとnextを使えば簡単に実現することができます。