CakePHP, CakePHP(バージョン2.x), その他

バージョン:CakePHP 2.x

ページネーションを使用していると、現在のページが何ページ目なのか、
全体のページ数が何ページなのかを出力したい場合があると思います。
そういったときは、Viewで「$this->paginator->counter」を使用します。

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バージョン:CakePHP 2.x

Pagination(ページネーション)を使用して、検索を行う方法についてです。
基本は下記になります。

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CakePHPで検索結果をページングやソートする処理を行う場合には、Pagination機能を使用すると楽に実装できます。

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普段、saveAll()かSQLを直接書いてquery()を使っているけど、他にどんな保存方法があるか調べてみた。

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Sanitizeは「clean」が一番使用するメソッドだと思いますが、
他にも使用できるメソッドがあります。

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「Sanitize」はユーザから送信された不正なデータ(悪意があるデータ)などを無害化するためのクラスです。
ユーザから送られたデータについては、基本的には「Sanitize」を使用しておいた方が良いと思います。

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バージョン:CakePHP 2.2.2
モデルで「belongsTo」や「hasMany」などを指定している場合に、
一時的にアソシエーションを解除する場合はunbindModelを使用します。
既にアソシエーションを定義している時に、取得するデータ量を減らしたい場合などに有効です。

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・基本
とりあえず「all」を指定しておけば、すべてのデータを取得することができます。

$this->モデル名->find('all');

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バージョン:CakePHP 2.2.2
◆その他の条件
条件は「array」に纏めて記述します。
細かい条件は下記の通り。

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バージョン:CakePHP 2.2.2
指定した条件の前後のデータを取得するには、neighborsを使用します。
「前へ」「次へ」のようなリンクを作る場合に使用できます。